青汁は便秘の救世主!?を徹底検証

青汁=便秘解消は○か×か

青汁は便秘解消に良いのか?と聞かれると、即答で〇と答えます。実際、青汁を生活習慣の中に取り入れた人で、長年の頑固な便秘症が改善された、という人も多くいます。飲んだことのない人から見ると、タダの緑色の濃い飲み物かもしれませんが、実はあの濃い緑色の中には、便秘解消の切り札である、食物繊維が豊富に含まれているのです。
食物繊維といえば、ご存知「便秘の救世主」で、腸内の老廃物、つまり便を爽やかにかき出してくれる様が皆様にも想像できることでしょう。そのイメージ通り、腸内での食物繊維の活躍ぶりは目を見張るものがあります。そうです、実際、腸の中の活躍を見ることはできませんが、スッキリ排便をした瞬間、私たちの瞼の裏には、腸内の様子が映し出されるに違いありません。それぐらい、食物繊維と便秘は切っても切れない関係であり、その食物繊維を多く含む青汁と便秘もまた、切っては切れない関係と言えるのです。
もしこれを読んでいる方で、これまでどんな対策を講じても便秘が解消されなかったとか、我こそは強靭な便秘をお持ちという方(表現が過ぎました、すみません)是非、そんな毎日とオサラバするためにも、青汁を要チェックです。

青汁の真の実力を見る

青汁のあの緑色の秘密について、もう少し探ってみることにします。
もちろん、青汁と一言で言っても、その種類はいろいろですが、ここでは一般的な青汁についてお話します。一般的な青汁の主な成分は、食物繊維の他にも、葉酸やビタミンCといったビタミン群が多く含まれています。
見た目のままの葉酸という成分は、主に葉物野菜や緑黄色野菜に含まているものです。葉酸というと、最近では妊婦さんが気をつけて摂取したほうが良い栄養素としてもお馴染み。お腹の中の赤ちゃんが内蔵やさまざまな器官を形成する際に、葉酸は重要な栄養素となります。という筆者も二度の妊娠期間中は、葉酸サプリを積極的に摂った一人。また、便秘と言えば妊婦さん、妊婦さんと言えば便秘と言われるように(?)妊娠をしたとたん、便秘になってしまったという女性も多いものですが、そんな便秘でお悩みの妊婦さんにも、青汁はWで効果がある、ということになります。
青汁のあの小さな袋の中に、これだけのパワーが隠されているとは・・・、これはもうお腹の中の赤ちゃんだけでなく、老若男女問わず驚きの事実。こんなに素晴らしい便秘解消効果プラスなら、青汁をチェックしないわけいにはいきませんよね。

 

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便秘に効く青汁の選び方ベスト3

一般的な青汁は便秘解消の切り札である食物繊維を多く含んでいますが、その中でも特に便秘解消効果が高い青汁の選び方のポイントを3つご紹介したいと思います。
まず、食物繊維の量です。数ある青汁の中でも、食物繊維の量がより豊富なものを選びましょう。基本的に、成人が一日に必要な食物繊維の量は、30、40歳代で20〜28g程度です。これを生野菜で換算すると、大体350g程度となります。大体の目安ですが、どんぶり1杯のレタスやトマトの入ったサラダを1日3回摂るようなイメージです。現代人は野菜の量が不足していると言われていますので、意識して野菜を摂る必要があり、そのため青汁の存在は大いに役立つ結果となります。また、食物繊維の中には、水溶性の食物繊維とそうでない食物繊維(不溶性)とがあります。前者は、水分を持っているので便を柔らかくしてくれる効果があります。一方の後者は、便に水分を貯め込み量(かさ)を増すことによってぜん動運動を促し排便へと繋がります。
どちらも便秘解消に効果的ですが、稀に不溶性の食物繊維を過剰に摂取することによって、逆に便が詰まり、逆効果になることも。水溶性、不溶性のバランスが大事です。最後は前出の水溶性と少し関係がありますが、水分を意識的に取るということです。どんなに食物繊維が豊富でも、水分がないと便秘は悪化してしまいます。

巷のいろんな青汁

巷には実にさまざまな青汁があります。今では粉末タイプが主流ですが、実は冷凍の青汁というのもあります。
粉末タイプのメリットは、なんといってもその保存の手軽さにあります。常温で保存ができ長期間持つので、少し多めに買っても置いておくことができます。軽くて持ち運びもできるため場所を選ばず青汁を楽しむことができます。事実、オフィスに置いておいて、時々お茶代わりに青汁を楽しむ人もいます。飲んでいるカップの中を見たら、緑色の飲み物だった、なんてことも(笑)。それでは冷凍タイプの青汁にはメリットがないのか!?といった感じですが、もちろん冷凍タイプの青汁にも良い面はたくさんあります。まず、高温処理をしていないので青汁の恩恵を120%受けることができます。酵素と言った熱に弱い成分は、特殊な製造過程を経る以外では、粉末にする時点で失われることが多く、食物繊維や葉酸といった栄養素を摂取することになります。
更に、冷凍タイプの青汁であればフレッシュなままの青汁ですので、粉末のように溶け残りを気にすることはありませんので料理やスイーツに応用しやすくなります。それぞれの特徴を大切にしつつ、自分のライフスタイルに合った青汁の楽しみ方をしたいものですね。

 

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